こんにちは、Koala Kicks Staffです。本格的に寒い日が続き、おうち時間をより暖かく過ごしたい今日この頃。

今回は、秋冬に香りも楽しめるおすすめキャンドルと、最後までお楽しみいただくためのご使用方法をご紹介！🕯🔥

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〜HOW TO キャンドル〜

1.置き場所を整える

→エアコンの送風や窓を開けた場合に、風がよくあたるような場所は、炎が安定せずロウの減りが早くなるので避けましょう。

2.芯はこまめにカット

キャンドルの芯は、5～6ミリ程度の長さを維持することが理想です。キャンドルを楽しんだ後は、芯の黒くなった部分をハサミでカットするようにしましょう。黒くなった芯が残った状態で火を灯すと、黒い煙や煤が出る原因となるので気をつけてくださいね。

3.毎回1時間以上灯す

容器に入ったキャンドルのロウは、表面全体が溶けるまでに時間がかかります。なので、短時間の使用を続けると芯の近くばかりロウが溶け、真ん中だけがぽっこりと穴が空いた状態になってしまうので、1回の使用方法は、1〜2時間を目安に火を灯すと、室内が心地よい香りに包まれます。

また、長時間使用する場合は、2～3時間おきに火を消し、15分程度休ませてからもう一度灯す事でキャンドルの香りと質を保つことができ長持ちします。

安全な火の消し方

火は、ピンセットで摘んだり、キャンドルスナッファーを使用し、炎の上にかぶせることで安全に炎を消すことができます。火を吹き消してしまうと、焦げ臭い匂いや黒煙が立ち、室内に広がった心地良い香りが台無しになってしまうので避けましょう。

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使用後の保管方法

フレグランスキャンドルや、アロマキャンドルは香りが飛び散りやすいため、蓋を閉めて密閉することで常に新鮮な香りを楽しめます。蓋がない場合は、火を消し、熱がしっかりと引いた後に布などをかけておくと埃から守ることができます。高温の場所は避け、必ず冷暗所で保管をしましょう。

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